本×旅×

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「本」と「旅」について書いています 時々「人生」について書くこともあるかもしれません

旅行準備で車を手放した話

どうもやりたいことを追求する夫婦、旦那担当のteriyakiです。最近はもっぱら世界一周熱が高まりいろいろと準備に余念がない。(自負)

もちろん、「ルート計画」「持ち物の準備」なんていうことも大切。だけどやはり身の回りの整理をしていかないことにはなかなか一年間の世界一周には出れないからね。いろいろあります。やることが

で、最近の一番のビッグニュースといえば車を手放したこと。車検が1月末できれる。でも、出発は5月。通勤にも車を使うし…といろいろ考えた結果。やっぱり手放しました。

別に車を置いていくという選択肢もあったんだけどその間の維持費や、場所のことも考えたりするとやはりどうももったいない。長いこと乗っているし、帰ってきてからの変化のためにも車は手放そうと決めた。

それにしてもよく走ったな〜。結局六年乗った。人生で初めての車だったので感慨深いことこのうえなし。未だに買いにいく日に電車の中で「そうか、これからは電車に乗らなくても結構どこでも行けちゃうんや。俺すげー」って思ったことを覚えている。仕事早く切り上げて、向かったディーラー。帰りは高速に乗って帰ってきた。寄る必要もないのにパーキングエリアに寄って家族にお土産を買った。いまだに思い出す。

父を乗せてドライブした日も結構感動した。今までは父の車に乗る側だった人間がとうとう父を車に乗せて出かける日がきたかと思うと感慨深かった。母親を乗せて母親の実家の鳥取まで3時間かけて行った日もあった。

一応助手席には何人かの女性も乗った。買ったときは助手席にいたのはkeru(今の嫁)とは違う女性だった…。あんまり思い出書くと怒られそうなので割愛。

ただ、もちろん助手席に乗った回数がダントツに多いのはkeruだ。付き合い始めの頃は、車で職場まで迎えに行ったり(といっても向こうも車持ってたから二人でそれぞれの車を運転してご飯食べにいったりしてたんだけど…)いろんな所に旅に出たり、買い物はいつも車。コストコで大量の荷物を乗せて帰ってきたりした。

車の中で寝たこともある。サーフィンに行った日。車の中で熱にうなされながら寝た日。車で寝るのが好きだった。

通勤も車。職場までいつも車で音楽を聞いた。生徒を乗せて走ったこともある。家庭訪問もだいたい車でいった。

あ〜書いているといろいろ思い出す。泣きそうだ。最後はぶつけるのも気にならないくらい傷だらけだったけど…でもあいつは一度も自ら故障したり不調に陥ったことはなかった。ホンマ健気で運転手思いの車。

 

何回車って書いただろう。こんなにブログに車って書くのは、アイルトンセナと僕くらいのもんだろう。いやセナの場合はcarか。どうでもいい。

ありがとう。カローラフィールダー。いつまでも君は僕の胸の中に。

というわけで、車を手放しました。寂しいけれど、これは世界一周のための大きな一歩。励みにして強く踏み出す。