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「本」と「旅」について書いています 時々「人生」について書くこともあるかもしれません

ワク本「魔法のコンパス」

どうもteriyakiです。今回はワクワクする本の紹介。

 

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

 キングコングといえば関西人としては、漫才すごい。あっという間に売れて東京行った。はねるのとびら。って感じですが。

 西野さんすごいっす。考えていること。今やっていること。すごく刺激になる内容でした。

 

内容紹介

漫才師、絵本作家、イベンター、校長、村長、ついには上場企業の顧問にも就任しちゃったキングコング西野が語る「新しい仕事の広げ方」、「本当のお金の話」、「常識の覆し方」、「エンタメの仕掛け方」とは? 肩書きを自由に飛び越える異端児の型破りな実例満載! 世間からハミ出す人のためのビジネスヒント集

 

 まぁすごく簡単に言えば、西野さんがこれからの社会について日々頭の中で考えていることを整理して文字にしたって感じですかね。 

 

決して自己啓発本ではないところがまたいいところ。読者に対して、「こうしろ、ああしろ」っていうよりも「僕はこう思う」「僕ならこうする」って意見が書かれていて、どんどん読めます。

 

ワクワクするポイント 

①新しい視点を手に入れられる

 西野さんの頭のなかって本当にすげーです。こんなにいろんなことをいろんな側面から見て、分析して、自分の中に落とし込んでいる人がいるってことにびっくり。きっとかなり賢いとしか思えない。

 「お金」や「集客」なんていうビジネスに使えそうなところから「クラウドファンディング」なんかの話も。それが単に語られるだけじゃなくて、新しい西野さん独自の視点で語られているから、これからを生き抜いていく上でかなり役にたつ新しい視点を身につけることができますね。これは実際に活動して、いろんな失敗も経験もしてきてるからこそ身に付くことで、こういう視点が身に付けば、かなり人生はワクワクしそう。

 

② 実際やってるからすごい

 いろいろと叩かれることの多い西野さんですが、この本を読んでいるとえらそうなこと言ったり、大口叩きながらそれを迷いなく実際にやってのけている。そこがすごい。俺も何かやりたいって思える言葉が盛りだくさんです。

 

③ ワクワクした生き方に活かせる内容

 もちろん、努力や決意は必要だけどここに書かれていることやその結果を読んでいると、ワクワクした生き方ってお金がなくても、才能がなくてもちゃんと考えてやり抜くことでできるんじゃないかって気がするし、実際に活かしたり、やれる内容も盛りだくさんだから、書いてあることいくつか吸収して実際にやってみるだけでもかなり有益な本であることは間違いなし!!

 

④ というか西野さんのやっていることじたいがワクワクさせてくる

 街を作るっていってそれを実現させにかかったり、絵本の展覧会を無料でやったり、もはや実際に西野さんがやっていることを読んでいるだけでも、ワクワクしてくる。こういう人生すごいいいなーって思える人の一人ですね。間違いなく。

 

ワクワクする言葉や内容

 

生きづらい世の中だと言っている人は天然でボーナスステージに立っている

 なんだかよくわからない言葉ですが、これはかなり腑に落ちました。結局大切なのは問いをもつこと。

 

ゴミを出すなと力で押し戻すのではなく、ゴミがないと成立しないイベントを新しく作っちゃえばいい

 これってすごく大切なことかなって。何かに真正面から力でぶつかることって時には大切だけど、もっと柔軟な考え方で解決できるならそれが一番いい。さすがと思わせてくれるエピソード。

 

学校の先生はお金の話をしてくれない

 これは自分を振り返ってみてもかなりズドーンときた。その通りだ。お金がないと生きていけないわりにお金の話をしない。お金が下品なものだと考えているかつての教師としての自分を恥じた言葉。

 

必要なモノになっている作品はおみやげ

 なんてこった。って感じの話。

 

SNSの有効な使い方

 あんまり書くとネタバレになるので、内容は書かないけれど、この部分は今から何かをはじめようって人には本当に必要な内容だと思う。是非読んでみるべき。

 

人が時間やお金割いてその場に足を運ぶ動機は「確認作業」

 なんていうか、これは少し今までの概念を覆されたけど、今の時代は本当にそうかもしれない。旅してワクワクというコンテンツを届けようとしている僕にはすごく読み応えのある内容だった。

 

勉強はおもしろい 先生がおもしろくない

 これは本当にそう。自分が現役教員のときにいたいほど痛感させられた。極論をいえば、授業中はどんなに頭の悪い集中力のない子でも家に帰ったら何時間でもゲームをして、細かな情報まで頭に入っているということかなって。このことはどこかの記事でもう少し詳しく。

 

「マズ味調味料」

 この話が今回一番腑に落ちたというか、「あーほんまやー」って思ったのはここの部分。「議論」をまきおこすことの大切さ。

 よく批判を恐れるなっていう人はいるけど、こういう話を聞けば「批判」をプラスとして捉えられるんじゃないかという気が。西野さんの強い生き方はこういう考えからくるのかなーと勝手に納得してしまいました。

 

まとめとして

 この本を読めばこれからの社会のこと、お金のことなどが手に取るようにわかります。まさにタイトル通りの中身。西野さんの考え方や生き方は本当に刺激になるので、ブログもあわせて人生にワクワクしたい人は本当に要チェック。ぜひ、読んでみるべし!!